ナットウキナーゼの効能

ナットウキナーゼとは?

納豆キナーゼ

ナットウキナーゼとは、納豆菌が大豆を発酵する過程でつくられる酵素の一種で、 納豆のネバネバに含まれています。


1980年代に血栓の原因となるタンパク質を溶解する酵素が納豆菌から発見され、ナットウキナーゼと名付けられました。


また、ナットウキナーゼは 豆腐や豆乳などの他の大豆製品には含まれず、納豆だけに含まれる成分になります。

ナットウキナーゼの効能や効果について

ナットウキナーゼは、血栓溶解酵素と呼ばれる通り、血栓を溶かす作用があります。


そのため、ナットウキナーゼには血液をサラサラにする効果があり、心筋梗塞や脳梗塞、動脈硬化の予防や改善の効能が期待されます。

また、ナットウキナーゼには、血圧を下げる効果や活性酸素を除去する効果があるといわれています。

ナットウキナーゼの効能まとめ

  • 心筋梗塞や脳梗塞、動脈硬化の予防や改善の効果
  • 血圧を下げる効果による、高血圧の予防や改善の効能
  • 活性酸素を除去する効果

ナットウキナーゼの気になる副作用は?

ナットウキナーゼは、昔から食べられている納豆に含まれる成分であり、 特に問題となる副作用などは報告されていません。


しかし、納豆そのものでナットウキナーゼを摂取する場合、 納豆に多く含まれるビタミンK2が、血液凝固の作用を妨げるはたらきがあります。


そのため、ワルファリンなどの血液凝固剤を服用している場合は、 医師に相談することが必要です。

ナットウキナーゼの1日の摂取量の目安や効果的な飲み方は?

日本ナットウキナーゼ協会によると、

ナットウキナーゼの1日の摂取量の目安は、2000FU 以上といわれています。


ナットウキナーゼの含有量としては、納豆によりバラつきはあるようですが、 市販の1パック 50gの納豆で、平均1400FU ぐらい含有されており、 高いものでは、2000FU 程度含まれているようです。


血栓は夜半から早朝にかけてできやすいといわれています。


ナットウキナーゼは、摂取してから 約1時間後から血栓にはたらきかけ、 8時間以上ほど効果が持続するといわれています。


そのため、ナットウキナーゼの効果的な飲み方としては、 夕食の時や寝る前に摂取する方がおすすめです。

また、ナットウキナーゼは熱に弱いので、ナットウキナーゼの効能を得るためには、 高温での調理は避けた方がよいです。


ナットウキナーゼは毎日、定期的に摂取する方が健康効果は高いです。


しかし、納豆が苦手な方や、寝る前に納豆は食べにくいので、 毎日、続けて飲むためにはナットウキナーゼのサプリメントがお手軽で効果的です。

ナットウキナーゼのサプリメントのおすすめは?